金持ち「金が全てじゃない」貧乏「金が全て」

どちらが正しいの？

衣食足りて礼節を知る

資本主義においては金持ちが正義

ボーボボ的には金が全てじゃない

金持ち「金で全てやれ」
貧乏「はい！喜んで！」

働かずにそれなりの生活ができる安定した収入があるのが最強

人は自分が持ってないモノを欲しがるんだよ

研究あっただろ
ある程度のラインまでは年収と幸福度が比例してそれ以降は相関がない領域があって金稼ぎすぎると不幸になりやすいとかいう

俺は貧乏が正しいんじゃないかと思ってる
金がなきゃ金が一番かもわからない

700万が所得の限界効用と言われている

んで実際に金持ちは金なしで生活しろよ。
それでも寝言吐けるなら認めてやるよ。

腹減ったな～
100円→袋麺茹でるしかないか
500円→牛丼でも食うか
1000円→ラーメンでも食うか
3000円→中華料理食うか
5000円→焼肉食うか
10000円→フレンチ食うか
30000円→板前貸切で寿司食うか
10万円→もう何食べていいかわからんな…
と、金があると選択肢が増える

重要性でいったら
金は３～４番くらいじゃないか？

金で解決できる問題を金で解決できなくなることが問題だ。

けど金あっても不健康なら意味ないか
健康が全てか？

40歳でﾀﾋぬがずっと金持ち
80歳まで生きるがずっと貧乏
どっちが幸せかな

貧乏人「本業と副業で働いてやっと残った時間で家事して…」
金持ち「うーん、よく働いた。モルディブでも行くか。家事は業者にやらせておこう…！」

億単位で金があっても
社会から隔離された生活続くと
心身共にもたないからなー

金が全て

貧乏人も金が全てじゃないよ
金以外の事に目を向けるために、まずは金がないと困るってだけ

お金の持つパワーは凄いよね

金稼ぐ能力のある金持ちにとって、金は全てじゃない
また稼げばいいから
稼ぐ術のない貧乏人にとっては金こそ必要